最近カウンセリングが重要視され、需要も増してきましたがカンセリングなど必要ないと考える人が数多くおられます。その理由としてカウンセリングの専門分野が分かりにくい事があります。カウンセリングはカウンセラーとクライアントだけで行われるため、部外者はそこで何がどのように行われているのか分からないため、そこに専門性を認めにくいのです。またカウンセリングの効果と言うものもわかりにくく、見えにくいと言う問題もあります。客観的、具体的なデーターを出すことが難しく、カウンセリングにかかわった人はその効果、成果は理解出来るのですが、カウンセリングによって防げた、何も変わらなかった事を証明するのは至難の業です。例えばクライアントの持っている問題がクライアントの気質、性格、環境、人間関係などが複雑に絡み合っている場合には、時間をかけてカウンセリングをおこなって行かなければ解決の道は開かれません。効果や成果はすぐに現れる場合もありますがずっと後になって現れる部分を多く含んでいるものです。カンセリングとは本来ゆとりのある雰囲気の中で進めて行くことをご理解下さい。




